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クリスマスケーキと土地の境界

昨日社内でささやかなクリスマスパーティがあり、社長がケーキを買ってきてくれました。

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ケーキを8つに分割するとき、取り分が均等になるように切り分けましたが、何だか土地の境界確定みたいですねと一言。

実際、土地の売買では登記簿の面積と実測した面積が異なることがあります。

前者を信頼した取引を「公簿売買」、後者を「実測売買」と呼び、一㎡当たりの単価が高い都会では後者が採られることが多く、

逆に公簿面積が十分信頼でき、一㎡単価が低い土地では公簿売買がとられることがあります。

実測売買では土地家屋調査士に依頼して、実測面積を測ってもらうのですが、その際に手がかりになるのが、敷地の境界にある境界標と呼ばれるものです。

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境界標にも様々なタイプのものがあります。

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時々、敷地と敷地の間に境界標がない敷地があります。境界がブロック塀の中間線の場合もあれば、上図のような建物と建物の間である場合もあります。

しかし、このような土地を売却するときは隣地所有者と協議をして、境界を確定し買主に明示する必要があります。

土地面積は固定資産税評価額にも関わってくるところなので、売買の際には注意が必要です。

 

 


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